Skip to content

クラウド保存・共有

クラウド保存(Cloudflare Worker + R2)

プロジェクト設定 → Worker URL で Cloudflare Worker URL を設定すると、↑ クラウド保存 / ↓ クラウド読込 ボタンが表示されます。保存・読込にはログインが必要です(JWT 認証)。

Worker のセットアップ

  1. Cloudflare ダッシュボードで R2 バケットと KV ネームスペースを作成
  2. cloudflare-worker.js を Workers にデプロイ(wrangler deploy
  3. Worker の Settings > 変数とシークレット で以下を設定:
    • JWT_SECRET:JWT 署名用シークレット(シークレット)
    • ADMIN_EMAIL:パスワード忘れ時の管理者連絡先メール(プレーンテキスト)
  4. 初回アクセス時にログイン画面の「初回セットアップ」から管理者アカウントを作成

WARNING

クラウド読込はローカルの現在プロジェクトを上書きします。確認ダイアログが表示されます。

保存は明示操作のみ

クラウド保存は ⌘S(または「保存」クリック)による明示操作のみ で、自動保存はされません。ログイン中はページを再読み込みすると常にクラウド側の最後の保存内容を取得し直すため、保存前にブラウザをリロード/タブを閉じると編集内容が失われます。未保存の変更がある状態でページを離れようとすると、ブラウザ標準の離脱確認ダイアログが表示されます。

共有・公開

プロジェクトを公開して URL で第三者と共有できます。共有された URL を開くと、エディタなしのプレイヤー専用モードで再生されます。

公開手順

  1. プロジェクトを開く(プロジェクト一覧から選択)
  2. ヘッダー右上の 共有ボタン(↑アイコン) をクリック
  3. ダイアログで公開設定を確認し「公開する」を選択
  4. 公開後、💻 PC または 📱 SP の URL コピーボタンで共有 URL を取得

WARNING

公開中は Worker を経由して誰でもプロジェクトデータにアクセスできます。「非公開にする」で即座にアクセスを遮断できます。

共有 URL のパラメータ

パラメータ説明
?share={id}共有プロジェクト ID
&w={workerUrl}データ取得先の Worker URL
&type=view閲覧専用モード(エディタへのアクセス不可)
&scrfull=1スマホ向け全画面モード(📱 SP URL に付加)

公開状態の確認

  • プロジェクト一覧:ファイル名左端のアイコンで確認(🔒 非公開 / 🌐 公開中)
  • エディタ画面:左上プロジェクト名の先頭に 🌐 が表示される(公開中のみ)

メディアの配信

R2 に保存されたメディアファイルは、Worker が認証なしのプロキシとして配信します(/share/media/ エンドポイント)。バケットを公開設定にする必要はありません。

視聴者の進行状況

公開共有URLを開いた視聴者ごとに、進行状況(現在のシーン・ストア変数の値)がサーバーに保存されます。ログイン不要・匿名で、ブラウザごとに発行されるIDで管理されます。

  • 保存タイミング:シーンが切り替わるたびに自動保存(ローカル「続きから」機能と並行して、サーバーにも保存)
  • 保持期間:30日間。それを過ぎると自動的に消去されます
  • 復帰:同じブラウザで再度開くと「▶ 続きから / 🔄 最初から」が表示されます。ローカルの保存が無い場合のみサーバー側のデータにフォールバックします

作者は プロジェクト設定 → 視聴者の進行状況 で、視聴者ごとの現在地・最終更新時刻の一覧を確認できます(公開中のプロジェクトのみ)。

WARNING

視聴者を個人として特定する情報(IPアドレス・氏名等)は保存していません。完全に匿名のID単位での進行管理です。現時点では作者側から個々の視聴者データを削除する機能はありません(30日経過で自動消去のみ)。